城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)
ここではまだ言えませんけれども、手狭であるということ、それから今後もやっぱり将来の見通し等を考えますと、いろいろな産業が構成されていって、産業テクノパーク的なものを構築していきたいというふうなこともおっしゃっています。商工会議所のほうでもいろいろなご意見があって、それを今、取りまとめている最中だということですね。
ここではまだ言えませんけれども、手狭であるということ、それから今後もやっぱり将来の見通し等を考えますと、いろいろな産業が構成されていって、産業テクノパーク的なものを構築していきたいというふうなこともおっしゃっています。商工会議所のほうでもいろいろなご意見があって、それを今、取りまとめている最中だということですね。
それらをやはり財政見通し等を考えると、年間約1キロメートル、最大で1キロメートルぐらいの更新を考えておりますので、単純更新でいうと50年になってしまうのですけれども、その中で、効率的な更新工事を進めていきたいと考えております。 ○(山中一成議長) 12番 井上博明議員。 ○12番(井上博明議員) ありがとうございます。本当に、こちらが聞いておきながら、心苦しいです。
1次分を計上いたしました後の2次分計上の際には、一旦全体の事業執行の見通し等も取った上で、2次分に反映をさせていただいたというところでございます。
ただ、今後の、こちらで作成しております財政見通し等において、こういうところに使えたらなと。例えばで申しますと、国の指針によりまして、市町村または圏域での設置が基本とされております児童発達支援センターの整備等、そういった施設整備、環境整備に、今後、保健福祉の分野でも必要になってくる場面が増えてくるかなというふうに考えております。
現在、その作業をしている最中でございまして、ここでその見通し等をまだ申し上げることはできませんが、それについては、来年度の予算編成方針を出すまでに、来年度以降の見通しについては、もちろん例年行っていることですので、やる予定でございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 高味さん。
経済協議会の会員企業への追加調査や、金融機関に対してセーフティーネット保証による融資の資金繰りの状況や今後の見通し等をお聞きすることに加えまして、交通事業者など影響が大きいとされている業種には個別に状況をお伺いするなど、市内事業者の実態については、一定把握ができているものと認識をしております。
このため,国ともしっかりと連携し,中期的に力強い対策を講じていく必要があり,現時点において,京都市単独で中期にわたる必要な経費や財源の見通し等を立てられる性質のものではないと考えております。また,国から示された臨時交付金の第1次配分額では到底足りるものではございません。
も出ていましたが、全国小学生ハンドボール大会で、ずっと長年、本市で開催されてきて、年々参加者数も多くなって規模も大きくなって、去年からは開催日も1日ふえたりとか、いろんな職員さんの負担であったりとか大会規模も大きくなっているという部分で、これまで地域活性化センターの補助金を活用されて行われてきたと思うんですけど、たしか10年で補助金も終わったというふうにお聞きしているんですけど、今後のこの部分の見通し等
本調査において人口規模、市街地の面積、土地利用等に関する現況及び将来見通し等についての報告書、調書及び図面を成果として受領しております。本調査結果につきましては京都府により分析が行われ、今後都市計画定期見直しの基礎資料として活用されることとなります。 以上でございます。 ○小北幸博 委員長 小川委員。 ◆小川直人 委員 ご答弁、ありがとうございます。
今、倉議員のほうからも、将来の見通し等についてもお話がございました。開発地域としては、最後になるかというふうには思います。 そういう中で、こういうふうに手を挙げていただいたところがあるという中で、今までずっと停滞しておりましたが、一歩前進してきたなというふうに思っています。
まず、財源の見通し等につきましては、安定的な財源の見通しの確保というのが、まず着工に関する最低限の条件になってまいりますし、それについては国において財源確保は必ずされるべきものであるというふうに建設促進同盟会等でも決議されているところでございます。
その日数を経費として見ますと、市で公表しております財政見通し等で挙げられている平均の職員に要している経費をもとに算出をしましたところ、業務にかかっている経費は、現状では約360万円、そうなりますし、削減できる58日分というのは、約290万円分が削減できるということが見込まれて、ただし、ということは、裏を返せば、まだ22日分、70万円分が業務は市のほうに残っていくということになります。
次に、「木津東バイパスと東中央線の開通見通し等について」でございます。 去る3月1日に国土交通省と京都府から木津東バイパスと東中央線が2019年度に同時開通する見通しであることが記者発表されました。
計画されている修繕箇所の完了時期につきましては、消費税増税や人件費、物価の上昇による事業費の増、または国からの交付金の見通し等を考えますと、財政的に大変厳しい状況でありますので、計画の見直しが必要と考えております。あらゆる方面から財源確保に努め、少しでも修繕を進める努力をしてまいりますので、御理解をいただきたいと思います。
そこで、高浜町、福井県との連携も含め、要望活動等の進捗状況、事業の見通し等についてお伺いいたします。 次に、要旨2、「府道松尾吉坂線の改良」についてお尋ねいたします。 府道松尾吉坂線は国道27号線から松尾地域へ向かう唯一の車道です。地域住民の方々にとって必要不可欠な路線であるとともに、舞鶴市の観光地の1つであります松尾寺への参道でもあります。
意味、府下全体で見れば、非常に私は恵まれた地域ではあると思いますけれども、先ほど来、お話がございますように、やはり高齢化率、早い段階で城陽に入っておられる方、もう60年というふうにも今お聞きしましたけども、やはり随分そういった面では年齢構成っていうものは他の都市とは違うなということも我々も存じておりますし、それから、今、城陽市自身が本当に大きく動いておる、そういうような時期でもありますんで、今後の見通し等
そのあたりについては、これからのことですが、いわゆる一応予算ではお認めいただいて、再配置事業の中で現在の市の施設の有効活用というようなことで、とりあえず31年度限りの合併特例債の活用期限ということで出させていただきましたが、全体の中で、先ほどの繰り返しになりますが、特例債が延びたということの中で、全体の特例債の活用をどう優先順位をつけて、その活用枠を使っていくかということですから、それについては、今、財政見通し等
〔城﨑市長 登壇〕 ○市長(城﨑雅文) 德本議員の本市の財政状況及び今後の見通し等についての御質問にお答えをいたします。
また、今後の見通し等については、どのように評価、判断されているのか。この2点についてお答えいただきたいと思います。 ○(金田委員長) 総務部長。 ○(中西総務部長) 附属資料34ページの人件費でございますが、合併初年度の16年度と比較しまして大きく減少しているということでの市民サービスへの影響でございます。合併以降、職員数は減っていっております。
御承知のとおり、変則的な交差点でございまして、やはり見通し等が悪いことと、それとそれぞれの信号制御されておりますけれども、なかなか方向が十字のきれいな交差点ではございませんので、なかなか初めての方は判断に迷うというふうな交差点でございます。 現在は、京都府と市とでいろんな協議をした上で、用地立会、これは完了しております。